保育認定(朝~夕) ⇒ 共働き家庭で子どもが3歳以上
①保護者が家庭外で働いている場合(1ヶ月64時間以上)
②保護者が家庭内で家事以外の仕事を持っている場合(1ヶ月64時間以上)
③保護者が妊娠中であるか、出産後間がない場合
④保護者が病気やケガであったり、心身に障がいがある場合
⑤保護者が同居の病人や心身に障がいがある方の世話をしている場合
⑥保護者が火災、震災、風水害などの災害の復旧に従事などしている場合
⑦保護者が求職活動に専念している場合
⑧その他①~⑦に準ずる事情がある場合
例:育児休業を取得する前に既に保育所へ入園していたお子さんが、育児休業後も継続して入園する場合など
入園の申請方法は、お住まいの区の保健センター「健康・子ども課 子ども家庭福祉(担当)係」になります。
申請先は、幼稚園ではありませんので、お間違えのないようにお願いします。
随時
乳幼児期は、人としての基礎作りのときです。園での生活は、子どもたちの規則正しい生活リズムを形成するために「食事・睡眠・遊び」を中心として組まれています。
0歳児から2歳児は、1つ1つの事を丁寧に伝えながら、自分でする意欲を大切にしています。 食事や睡眠などの基本的な生活リズムや流れを身につけ、愛情豊かな関わりで愛着関係を築き、子どもの自己肯定感を育んでいきます。 乳児期の間に保育士との信頼関係をしっかりとつけ安定して過ごせるようになると、幼児期で人数が多いグループになっても 保育士の話しがよく伝わり、話を聞ける子どもになります。
3歳児から5歳児では、一人ひとりの子どもの成長と子ども同士の関係や協働性が促されるよう配慮します。 就学前保育として生活習慣の振り返りもしながら、健康で生き生きと遊ぶ。そんな毎日を過ごせるよう、園と家庭との連携を目指します。
当園では、「委託による自園調理」により食事の提供を行います。
2022年度からは、1号認定の木曜日午前保育以外で全日給食を提供します。
使用する食材の中にアレルギーなどで食べられないものがありましたら、事前にご相談ください。
ご相談のうえ、除去するなど可能な限り対応いたします。
尚、症状によっては、家庭で代替え食を持参していただくこともあります。(例)卵・牛乳・そば など
①着替え一式
持ち物にはすべて名前をつけてください。 巾着や大きめのエコバックなど(子どもが扱いやすいもの)に入れてください。[排泄が自立していないお子さま]
①着替え一式
②紙おむつ
持ち物にはすべて名前をつけてください。原則口座振替をお願いしています。 明細によってお知らせする金額が、毎月27日にご指定の口座から引き落とされます。
尚、入園受入準備金は現金でお受けいたします。